冷え性外来ってどんな所?治療法はどんなことをするの?

これまで自分が冷え性だという自覚があった人にとって症状はつらいと感じるものが多かったと思います。
冷えの感覚や痛み、しびれ、肩こりや頭痛など
冷え性というと病気といった扱いではないので病院で相談する事もあまりできずにとにかくあまり体を冷やさないように・・・といった過ごし方をしてきたと思います。
まれに漢方などを扱っているところで冷え性の相談をして漢方薬をもらっていたという人もいるとは思いますが、冷え性に関して、相談出来たり治療できるところがあったらうれしいですよね。

実際にここ最近では冷え性外来が増えてきているのをご存知でしょうか?
診てもらうのをきっかけに症状なども改善できるかもしれませんよ。

冷え性外来ってどのようなところなのでしょうか?


ここ最近、冷え性の治療が行える医療機関が徐々に増えてきています
「冷え性外来」「冷え性 治療」といった内容で検索をかけると医療機関を見つけることが出来ます。

主に血管外来や循環器系、婦人科、内科などの診察、治療を扱っている医療機関をはじめ、クリニックなどでも冷え性の治療を扱うようになってきています。

実際にこれまで冷え性だと思い込んで放置していたけど、冷え性外来での診察、検査がきっかけで病気が原因だったという部分がわかって治療する例もありますので、一度、自分の冷え性の状況を確認するために利用してみるのも良いですね。

どのような診察内容なのでしょうか?


各医院、クリニックによって違いがありますが、まずどのようなタイプの冷え症か、そしてどの箇所が冷えるのかというのを問診などで確認してから、必要に応じて検査を行います

  • 採血(貧血、疾患などがないかを確認します)
  • エコー(血管エコー、心エコー)
  • サーモグラフィー(手足の血行状況を確認できます)
  • ABIフォルム(血圧脈波検査で血管の状態をある程度把握する事が出来ます)
  • 腰椎のMRI、MRA(腰椎の神経に問題がないか見ます)
  • 基礎代謝量の確認(冷えがあると基礎代謝量が落ちます)
  • ホルモン検査(ホルモンバランスの乱れがないか確認します)
  • 自律神経の検査(自律神経の乱れがないかを確認します)
  • 重金属の検査(体にたまった重金属が原因で冷えを起こす事もあります)
  • 腸内環境の確認(腸内環境の状況を把握します)

など、色々とあります。
これらの検査はすべて行われる事はありません。
冷えの状況を確認するものから冷えの原因になっている物があるのか、もしくは疾患が原因になっているのかなどを調べる必要があった際に行います。

この検査をする事である程度、病気が関係しているのかがわかりますし、もし病気ではなくても自分の体の状態(例えば代謝量が落ちている、腸内環境があまり良くない、自律神経のバランスが乱れている、血液の状況など)がわかります。
結果を元に疾患が原因であれば疾患の治療を、もしくは疾患ではなかったとしても体の状態を見つつ、患者に合わせた治療を行っていきます

治療方法にはどんなものがありますか?

診察後の治療にはいくつか種類がありますので、その中の一部をご紹介します。

食事療法

食事内容を確認して改善した方が良い部分があった場合、行われます。

運動療法

代謝や筋力をUPする事で冷え性改善に役立てることが出来るので運動療法もオススメされると思います。

投薬(薬の処方)

状況に応じて処方される薬の内容は違ってきます。

  • 貧血気味の人は鉄分剤の処方
  • 血流改善の目的で状況に応じて血管拡張薬や抗血小板薬が処方される事もあります
  • 腸内環境の改善が必要な時にサプリメントの処方をする事もあります
  • 血行を良くするためにビタミンEのサプリメントを処方する事もあります

漢方薬の処方

冷え症の治療に関しては西洋医学だと病気の分類に入りません。
東洋医学だと未病として扱われ、病気としては分類されないけどけんこうとの境目あたりにいる状態として治療を行います。
この時に主に使用されるのは漢方薬です。
血流が悪い、自律神経のバランスが乱れている、むくみがあるなど、冷え性のタイプや体の状態で処方される漢方薬は違います。
もし、漢方による治療を希望しているようであれば漢方薬の取り扱いはあるのか事前に問い合わせてみても良いでしょう。

他にも状況に応じて脊髄の治療を行ったり、心理療法を行ったりといった治療方法を患者さんと相談して決めていく事になります。

治療に保険は使われますか?


冷え性の治療に関しては一部、保健が適用されている物もあります
治療の中には保険が適用されずに自費になってしまうものもありますので、治療内容に関しては保険が適用される治療なのか、そして適用されない治療に関しては金額などを確認してみると良いでしょう。

また、漢方薬の処方に関してもある程度、金額を把握しておくようにします
漢方薬の場合、すぐに効くような即効性があるものはあまりなく、ある程度の一定期間、飲み続ける事になります。
一度だけの出費であれば問題ないけど、この金額を続けるとなるときついかも・・・と思う事もあるかもしれませんので、その場合は医師と相談してみるようにして下さい。


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