冷え性の人は膀胱炎になりやすいってほんと?

皆さんはこれまでに膀胱炎になった事がありますか?
膀胱炎の症状は結構つらいなと感じる事が多いと思います。
治療は可能なのですが、治ったと思ったけどしばらくしてまたなってしまうというように何回も再発、そして苦しむ人が多いのです。
膀胱炎はなぜなってしまうのでしょうか?
一般的には「トイレを我慢している人」というイメージがありますよね。
その疑問の答えの一つに冷え性が関係しているのをご存知でしたか?
これを読んでいる冷え性さんは思い当たることがあるかもしれません。
つまり冷え性で悩んでいる人で今でこそ症状がなかったとしても、これから先、もしかして膀胱炎になってしまう可能性もあるのです。
膀胱炎と冷え性の関係について見てみましょう。

膀胱炎はどのような症状が出るの?


膀胱炎になるとわかりやすい自覚症状としてトイレが近くなるような感覚になります

さっきトイレに行ったばかりなのにまたすぐにトイレに行きたくなるといった症状が出て、尿を見てみるといつも見ている状況より濁っていると感じるようになります。
そして尿が出終わるあたりで痛みを感じるようになったり、残尿感がある、お腹(主に下腹部のあたり)の痛みを感じるようになったりします。
これらの症状が出るようになると膀胱炎の可能性がありますので、一度、医療機関を受診した方が良いでしょう。
何科に行ったらよいのか迷ってしまうかもしれませんが、膀胱炎の疑いの際、婦人科や泌尿器科などで受診する事が出来ますが、内科でも受診する事は可能です。
まずはお近くのクリニックやかかりつけの医師に相談してみて下さい。
膀胱炎は医療機関で問診や尿検査をする事で診断する事が出来ます。

冷え性の人は膀胱炎になりやすい?

冷え性の人は体の血流が悪い状態になりますので、冷えている箇所の機能自体が充分ではない状態になります。
特に下半身部分の冷えは尿道や膀胱も冷える事になりますので、働き自体も鈍くなるため、尿自体の回数が減りがちになる事もあるのです。
このトイレに行く回数が減る事で膀胱内の菌が繁殖しやすい状況になり、膀胱炎になる事があります

そしてもう一つ考えられるのは「温度」です。
体温が特に問題なく36.5℃以上の人は、膀胱の粘膜部分の温度も37℃位になっています。
このぐらいの温度であればもし細菌がいたとしても繁殖する確率も少ないですし、感染を起こす事も無いので膀胱炎になる確率は少なくなります。
ところが元々体温が低い人の場合、膀胱の粘膜温度も低くなります
粘膜温度が低くなるとその分、免疫力自体も落ちてしまう傾向にありますので、元々尿の中に含まれている菌や、細菌が侵入してきた時に菌が繁殖しやすい状況になり、感染を起こす確率も高くなってしまいます。

これらの要因があり、冷え性の人は膀胱炎になりやすいといわれているのです。

ただ、膀胱炎は他にもなりやすい要因というのはあるといわれています。
疲れて免疫力が落ちた時に菌が繁殖したり、女性の体の構造上、尿道が短いという点や、尿道が肛門と近いので菌の繁殖リスクがありますので膀胱炎になりやすいと考えられています。
また、普段からトイレを我慢する傾向にある人は膀胱内で菌が繁殖しやすい状況になるので膀胱炎をおこしやすくなります。

膀胱炎は再発しやすい

膀胱炎は一度、症状自体が治まってもまた症状が出るといった再発をしやすいです。
そのため、再発をしないためにも以下の事に注意するようにして下さい。

  • トイレに行くのを我慢しない、行く回数を増やす
  • 疲れをためないようにする
  • ストレスはため込まない
  • 体を冷やさないようにする
  • 寒い気温が続く時には特に注意する
  • 膀胱炎になった場合、治療時の薬はしっかりと飲み切る

などがあります。
特に最後にご紹介した薬に関してですが、膀胱炎の診断を受けた際に主に飲み薬による治療を行う事が多いです。
この場合、しっかりと菌を殺すために抗生物質を使用します。
抗生物質なので注意点として処方された分はしっかりと飲み切るという事が必要す。
ところが薬を飲んでいるうちにだんだん症状が無くなってきたので途中で薬を飲むのをやめてしまう人がいます。
このような事をすると薬に耐性を持った菌が残っており、再発した際に同様の薬を飲んでも効かなくなってしまうのです。
なので、薬は処方された分、しっかりと飲むようにしましょう。

また、寒さがきっかけで膀胱炎を再発するという事が多くあるので注意が必要です。
寒い時期は体温の維持もやや低めになってしまう人がいますので、特にトイレを我慢していなくても菌が繁殖してしまう事があります。
寒い時期は体を冷やさないように注意する、夏もエアコンによる冷えに注意してなるべく体を温めるように意識してみて下さい。

膀胱炎になりやすい人はトイレの間隔時間が長い人でもあります。
普段、体の中では膀胱に尿をためている状態ですが、ため込んでいる時間が長くなると菌が繁殖しやすい状況になるのです。
目安として3時間、もしくは4時間ぐらいに1回はトイレに行き排尿させるという事が再発防止としても有効ですので、トイレはこまめに行くようにしましょう。


冷え性改善サプリおすすめランキング

たくさんある冷え性改善サプリの中から、実際に試して効果があったサプリを4つご紹介!
それぞれの成分・特徴や価格、口コミだけではなく粒のサイズも徹底比較!
どのサプリを選べばいいか悩んでいるなら参考にしてくださいね♪


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA