冷え性には意外と暑がりの人が多いのはなぜ?


冬、寒い時期や夏、冷房の効いた部屋にいると手足の先が冷えてきている事に気がつきませんか?
そんな時、「あー冷たい・・・私って冷え性なんだろうな」と思いますよね。
でも、そんな反面、逆に温かいものを食べたり、暖房が効いている部屋や夏の暑い時期にはものすごく暑がって汗をすごくかいている状況にもなっているという人も多いはず。
汗をかいたり暑がっている人は冷え性とは関係ないんだろうなというイメージが強いですよね。
でも、冷え性の症状が出ているのに暑い時には汗が出てきたり体が暑がってしまうという状態は健康面的に問題がないのだろうか?とちょっと心配になってしまいます。
なぜ冷え性なのに暑がったり汗が出てきてしまうのか、考えてみましょう。

自分は冷え性なのか、見てみましょう!

冷え性の症状も出ているのに暑がりという人、その暑がりは冷え性が原因なのかかもしれません。
冷え性の人の特徴をご紹介します。
自分に当てはまるものがどのぐらいあるのか、まずはチェックしてみましょう。

  • 鼻水が出やすい
  • 耳が赤い
  • 目にクマが出来やすい
  • 歯茎の色が暗め
  • 顔や頭に汗をかきやすい
  • 手のひらが赤い
  • 首の周辺が寒く感じる
  • 指先が冷えている
  • 二の腕がヒヤッとしている
  • 足先が冷えている
  • お腹を触ると冷たい
  • のぼせる事が多い
  • 汗をかくことが多い
  • 寒がり
  • 風邪をひきやすい
体が冷えている人には色々な特徴があるのですが、中でも冷えの特徴的な症状をご紹介しました。
当てはまるものが多い場合、暑がりでも冷えが原因だと考えられます
考えられる原因をいつくかご紹介してみます。

汗をかく事で悪循環に


元々、冷え性などで体が冷えている状態が続いていると、ちょっとでも温かいものを食べたり、暖房などで温かく調整された室温など、温かい環境の変化によって暑いと感じ、冷えている体が過剰に反応し、汗が出てくるという人もいます。

実際に汗をかくといっても体が温まって代謝が良くなり汗を出していると考えてしまいがちですが、汗を体の外に出すというのは体温を下げるといった体温調整の役割ですよね。
つまり汗をかくことで元々冷えていた体は更に冷える事になります
冷え性で悩んでいる人にとっては悪循環になるからです。

本来は体の冷えに気がついたら温める事で改善していく事が出来るのですが、このように汗をかいたり暑がる、のぼせ気味といった状態がある人だと自分の体が冷えていて冷えが原因でこのような状況になっていると気がつきにくく、放置する事で更に体が冷えやすくなるといった状態になる事もあります。

下半身の冷えが関係している?

冷え性なのに暑がったり汗が良く出るという人に多いのが、下半身は冷えているのに上半身はほてっている状態だったり、頭がボーっとしてのぼせ気味だという状態です。
このような状態の人は下半身の冷えが原因で水分の排出がうまく行われていない事があります
そのために汗が出やすくなるのです。
のぼせているような状態で汗も出るので本当は冷え性なのに「暑がりなんだな」と思ってしまい、下半身の冷えに気がつかない事が多いのです。

内臓の冷えが関係している事も

冷え性なのに暑がりという人は内臓が冷えている可能性があるのと、エアコンなどで温度変化が少ない生活を続ける事によって、体の体温調整自体が出来にくい状態になっている事もあります。
見た目に痩せている人でも内臓の冷えで悩んでいる人もいるのですが、お腹周りにやや脂肪がついている人だと脂肪自体が熱を通しにくいといった特徴もあるため、内臓が冷えやすくなってしまうという傾向もあります。
少しでも体の冷えを改善した方が良いでしょう。
体の内側から温めるように食事でもニラや生姜、ニンニクなどを意識して使い体の内側から温める食生活を、そしてお風呂に入り体の芯から温める習慣をつける事で冷えの改善につながっていきます。

自律神経のバランスに問題があるかも

冷え性なのに暑がりという人は意外に多くいて、その原因として考えられるのは「自律神経のバランスの乱れ」があります。

自律神経は内臓の働きや血液の循環、体の代謝など、体内の働きに関して重要な部分になります。
自律神経といえば2つの神経がありますよね。

交感神経

日中、明るくなってから活動する際に優位になる神経です。
血管が収縮するので体温が下がり気味になります。

副交感神経

夜、暗くなってから体を休める時に優位になる神経です。
血管が拡張するので体温が上がりやすくなります。

生活の流れで交感神経、副交感神経がそれぞれ働いており、神経の働きによって血管の流れを変えて体温調整もされています。
ところがストレスや夜更かしといった生活習慣の乱れが原因でこのバランスが崩れやすくなってしまいます
そして体温調整がうまくできなくなってしまうため、体の冷えが起きるようになってしまうのです。
体を冷やさないように食事などの改善、そして冷やさない服装などを心がけるとともに規則正しい生活、ストレスをためないようにするといった対策をしてみましょう。


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